AIを活用したプログラミング教材を作製する、AIエンジン
『叡示朗 AIjiro』は、デジタル教材のバックエンドで使用できる、API製品です。
『叡示朗 AIjiro』は、簡単なサンプルコードと短い文章から、自動的にAI教材を作製します。
一般的なライブラリを使った通常のPythonコードは、ソースコードをそのまま教材化が可能。
企業内の独自ライブラリなど特殊なコードも、コメントを付ければAIがそれを認識し、教材化できます。
また、AIが作成した教材コンテンツを教師が確認・修正することも可能。
オプションとして教材作成代行プランも用意しています。
サンプルコードからAI教材を作製する:
vgg16 = models.vgg16(pretrained=True)
num_classes = 15
vgg16.classifier[-1] = nn.Linear(4096, num_classes)
batch_size = 16
dummy_dataset = torch.utils.data.TensorDataset(dummy_data, dummy_labels)
dummy_dataloader = DataLoader(dummy_dataset, batch_size=batch_size, shuffle=True)
num_epochs = 10
criterion = nn.CrossEntropyLoss()
optimizer = torch.optim.SGD(fine_tune_params, lr=0.001, momentum=0.9)
for epoch in range(num_epochs):
for inputs, labels in dummy_dataloader:
optimizer.zero_grad()
outputs = vgg16(inputs)
loss = criterion(outputs, labels)
loss.backward()
optimizer.step()
torch.save(vgg16.state_dict(), 'vgg16_finetuned.pth')
PyTorchを使って画像認識モデルの作成を行う・・・
ここでは「VGG16」というモデルの、事前学習・・・
学習のためのデータは「dummy_data」「dumm・・・
なおデータは、既にPyTorchのTensorオブジ・・・
『叡示朗 AIjiro』が提供するのはデジタル教材のバックエンドAPIです。
実際の生徒に提示するUIや教材プログラムは、クライアント側の開発範囲です。
APIは、生徒の個人・アカウント情報などは使用しません。
クライアントは独自の学習シナリオに基づくAI教材を作製し、自社の独自教材として展開可能です。
『叡示朗 AIjiro』の利用については、お問い合わせください。
ご購入を検討されている方へは、事前にデモンストレーション用教材へのアクセスをご提供いたします。
デモンストレーションサイトの紹介動画(Youtubeが開きます)